1:CREE 400LM ポーチサイズ フォーカスコントロールタイプ
(単3x1:400ルーメン相当)¥1,280-
2:ThruNite スルーナイト Ti3 (単4x1:Max 120ルーメン)¥1,998-
3:ThruNite スルーナイト Ti (単4x1:Max 162ルーメン)¥3,558-
4:FENIX LD12 ブラック (単3x1:Max 125ルーメン)¥5,220-
5:ThruNite TN4A (単3x4:Max 1,150ルーメン)¥6,696-
(価格は私が購入した時の時価ですので、変わっているかも。)
ルーメンがどうのとか、集光率がどうのとかいまいちわかりません。
実直に気に入ったかどうかだけ記録しときます。
1:CREE 400LM ポーチサイズ フォーカスコントロールタイプ
(単3x1:Max400ルーメン)
これはもう論外、典型的な安物買いの銭失い。「400ルーメン相当」ってなんだって感じです。メーカー名も型番も不明でAmazonの商品説明が異様なまでに長い。。無かったことにすることにします(笑)
こんな形です。ご参考まで。名前や色など変えて600円から1,000円ちょいくらいの間で販売されているようです。
価格相応といえば相応かも。私が求めていた物ではなかったということです。
ここはあえてAmazonのリンクは張りません(笑)。
2:ThruNite スルーナイト Ti3 (単4x1:Max 120ルーメン)
単4 1本で明るいLEDライトを探しました。良いLEDライトだと思います。でももっと明るいTiを見つけてそちらに乗り換えてしまいました。(下記参照)
今は息子へのお下がりと相成りました。
対価格帯として携行するLEDライトとして必要十分だと思います。
下の3本は今のお気に入りです。
3:ThruNite スルーナイト Ti (単4x1:Max 162ルーメン)これはもう論外、典型的な安物買いの銭失い。「400ルーメン相当」ってなんだって感じです。メーカー名も型番も不明でAmazonの商品説明が異様なまでに長い。。無かったことにすることにします(笑)
こんな形です。ご参考まで。名前や色など変えて600円から1,000円ちょいくらいの間で販売されているようです。
価格相応といえば相応かも。私が求めていた物ではなかったということです。
ここはあえてAmazonのリンクは張りません(笑)。
2:ThruNite スルーナイト Ti3 (単4x1:Max 120ルーメン)
単4 1本で明るいLEDライトを探しました。良いLEDライトだと思います。でももっと明るいTiを見つけてそちらに乗り換えてしまいました。(下記参照)
今は息子へのお下がりと相成りました。
対価格帯として携行するLEDライトとして必要十分だと思います。
下の3本は今のお気に入りです。
4:FENIX LD12 ブラック (単3x1:Max 125ルーメン)
5:ThruNite TN4A (単3x4:Max 1,150ルーメン)
下写真の左から3,4,5
選んだ基準は
a) 入手しやすい電池を使っている
b) 電池は単3,単4 1本使用するものでトップクラスの明るさを1本ずつ
c) 激明るく、かつ重すぎない
a) の条件を満たしつつ、
b) の基準で ThruNite スルーナイト Ti 、FENIX LD12 ブラック
c) の基準で ThruNite TN4A
の3本をチョイス。
選んだ基準は
a) 入手しやすい電池を使っている
b) 電池は単3,単4 1本使用するものでトップクラスの明るさを1本ずつ
c) 激明るく、かつ重すぎない
a) の条件を満たしつつ、
b) の基準で ThruNite スルーナイト Ti 、FENIX LD12 ブラック
c) の基準で ThruNite TN4A
の3本をチョイス。
LEDライトの間にある乳白色の怪しげな物体はデフューザー(光の拡散アタッチメント)
これが意外に便利。
1:FENIX AOD-S ホワイト ¥1,380- (写真左)
2:FENIX AOD-M Diffusers Tip ¥980- (写真右)
1:FENIX AOD-S ホワイト ¥1,380- (写真左)
2:FENIX AOD-M Diffusers Tip ¥980- (写真右)
キャンプする人には「懐中電灯がランタンになる」と言えばわかりやすいでしょう。
要は遠くを明るく照らす懐中電灯の上にかぶせて、手元を明るくするものです。
使うとこんな感じ。
このデフューザーがない場合は天井や壁を照らして反射光で似た効果を得るのだけど、効率悪すぎて、、、
お気に入りのLEDライトを見つけたら対応するデフューザーも入手しておくことをお勧めします。
お気に入りのLEDライトを見つけたら対応するデフューザーも入手しておくことをお勧めします。
でも星の数ほどあるLEDライトそれぞれに専用品があるわけではなく、ちょっと口径が大きめのデフューザー購入して、グリグリ押し込む感じで装着します。
上の写真中央のFENIX LD12とFENIX AOD-S の組み合わせを見て頂くとわかりますが、デフューザー中央当たりまでLEDライトを押し込んでいる事が解ります。(実はライトとディフューザーの相性は手にするまで不明だったりします。)
お気づきの人もいるかもしれませんが、上の写真一番奥のTN4A のFENIX AOD-M の組み合わせは、、、
LEDライトの外径とデフューザーの外径が一致してしまいました。。。つまりデフューザーLEDライトにはめることができない。。。ううう。。。
他のブログでこのTN4A と同様の口径のLEDライト用として使用しているとか書き込みあったから買ったのに。。。
写真のようにTN4A を机上に立てて、その上にデフューザーを「ちょん」と載せておけば使えなくもないのですが、、、違う。何かが違う。
そんな物を求めていたわけではない。
実用上は耐熱のテープでぐるぐる巻きにしてしまうのもありだが、それも違う。
懐中電灯として、ランタンとして状況に合わせて使えるからこそ意味があるんだ!
というわけで何とかTN4A にデフューザー(AOD-M)を付け外し可能にしてみました。
同様の悩みお持ちの方にお勧めです。
1:TN4Aにピッタリはまる「なにか」を家の中から見つけ出す。
2:必要に応じて加工する
3:多少の不具合には目をつぶる
私が発見したベストな組み合わせは、市販のヘアスプレー(uno ハードムース)のキャップ。なんかいいのないかなぁ、と思いながら朝歯を磨いて、顔を洗って、髪の毛セットしてたら。。。
あら?このヘアスプレーの握り具合が何かに似ている。なんかしっくりくる。。。試しにこのヘアスプレーのキャップをTN4Aにはめてみると。
あら?このヘアスプレーの握り具合が何かに似ている。なんかしっくりくる。。。試しにこのヘアスプレーのキャップをTN4Aにはめてみると。
なんとまぁ、パーフェクトなサイズ。普通あり得ないでしょ。このしっくり具合。
週末にTN4A持って島忠にでも行って流用できそうなもの探そうと思っていましたが、次の朝あっさりと解決しました。
ここで選択肢は2つ。
①ヘアスプレーのキャップの内側の表面を紙やすりでこすって光を拡散させて終わらせる。
②あくまで購入したデフューザーを活用する。
①でも良いかと思います。
ついでに言えば上部への光を横方向へ拡散させるため、円錐形の何かをキャップ上部に(尖った方を下向きに)貼り付けて光を拡散させる工夫などすれば十分でしょう。
ついでに言えば上部への光を横方向へ拡散させるため、円錐形の何かをキャップ上部に(尖った方を下向きに)貼り付けて光を拡散させる工夫などすれば十分でしょう。
しかし私はもう買ってしまっていたのです。無駄には出来ませんので選択肢は②しかありません。
上写真で、左からのヘアスプレー、そのキャップ、加工済みヘアスプレーのキャップ、購入したデフューザー、LEDライトです。
(加工済みキャップは下の写真の左側をご覧頂くと形がわかりやすいかと。。)
(加工済みキャップは下の写真の左側をご覧頂くと形がわかりやすいかと。。)
周囲2mm程度を残して中央部をくり抜きます。
手持ちのドリルで地道に円状に穴を開けて中央部を除外し、出っ張りはやすりで削り落としました。表面は裏側から擦ってあえて傷を付けて光の拡散を補助する形にしました。
かぶせると下の写真のようにTN4Aにヘアスプレーのキャップを5mmほどはめ込んでデフューザーをしっかりと固定することが出来ました。
かぶせると下の写真のようにTN4Aにヘアスプレーのキャップを5mmほどはめ込んでデフューザーをしっかりと固定することが出来ました。
TN4Aは入手しやすい単3電池(4本)でありながら1,000ルーメン超えの明るさなので、これ1本で懐中電灯としてもランタンとしてもメインとして使えます。
個人的には今一番のお気に入りです。
(デフューザーは無加工で使えるものを探して頂くのが楽だと思いますが、、、、)
ちなみに説明書は付属していますが、英語です。
1:普通にスイッチを押すと点灯します。
2:点灯状態から長押しするとLow/Middle/High と明るさが変化します。
3:いずれの状態からでもスイッチを2度押し(カチカチって感じ)するとターボモードで激明るくなりますが、相当発熱します。
4:消灯時にスイッチを長押しすると、ムーンモード(とっても暗いスモールライト)
つまり操作方法によって明るさは5段階に切り替えられます。
これだけ明るさの幅にデフューザーがあれば鬼に金棒です。
ちなみに説明書は付属していますが、英語です。
1:普通にスイッチを押すと点灯します。
2:点灯状態から長押しするとLow/Middle/High と明るさが変化します。
3:いずれの状態からでもスイッチを2度押し(カチカチって感じ)するとターボモードで激明るくなりますが、相当発熱します。
4:消灯時にスイッチを長押しすると、ムーンモード(とっても暗いスモールライト)
つまり操作方法によって明るさは5段階に切り替えられます。
これだけ明るさの幅にデフューザーがあれば鬼に金棒です。
普段の生活でLEDライトを使うシチュエーションがなく、出番が少ないのが残念です。
日常のちょっとしたことに無理矢理LEDライトを持ち出す姿を妻は冷ややかに見ていることは知っていますが、「男のロマン」(?)などと反論せずささやかに楽しんでいます。
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